LAKOTA/平原インディアン・ラコタ族(スー族)バッファローの蹄&ペイント【Chanupa/聖なるパイプ】 オーナメント/キーホルダー 21JN04

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アメリカの平原インディアン…ラコタ族のアート&クラフト品です。サウスダコタのローズバット居留地近くのトレーディングポストで買い付けてきましたハンドメイド品となります。

こちらは自然のままのバッファローの蹄にラコタ族の伝統的なセレモニーデザインが描かれています。
聖なるパイプのデザインです。
またバッファローはその昔から平原インディアンの人々にとってかけがえのない大切な存在で、とてもリスペクトされています。

こちらは革紐とビーズでアレンジされていて、現地では車のバックミラーに羽根などと共につけられていたり、部屋のインテリアの飾り物としてかけられていたりしてるのを目にしました。

平原インディアンの世界観が感じられることかと…

トライバルアート…スピリチュアルアート…
そして御守りとして…


素人採寸で、サイズは蹄が6x7x3cmくらい、革紐でつるした感じの長さは19cmくらいです。

とても固いバッファローの蹄にペイントが施されたハンドメイド作品です。
自然についた傷やヒビなど多少ありますが、ただ、この自然な感じやエイジング感も、このネイティブアメリカンアート作品の魅力かと思います。

※暖色スポットライトの店内にて撮影しています。お使いのパソコン環境によっては、色合いが多少異なる場合がございます。予めご了承下さい

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